なぜ「毛」は生えるのか?福山メンズ脱毛・ひげ脱毛ZEALOUS

なぜ「毛」は生えるのか?

そもそも毛とは何か


そもそも毛とは何か

 体のあらゆる箇所に生えている「毛」ですが、私たちの体には100万本から150万本ほどの毛が生えていると言われています。もちろん個人差はあるのでこれ以上多い方もいれば少ない方もいるかと思われます。
 毛の本数全てを実際に数えることは中々難しいですが、物凄い数だという事が分かります。
毛の成分としては大部分を「ケラチンタンパク」と呼ばれるタンパク質からできています。
 ケラチンタンパク質は18種のアミノ酸からできている為、元気な毛を生成する為にはこのアミノ酸をバランスよく食事やサプリ等で補給する必要があります。
 このケラチンタンパク質がなんと髪の毛の成分のうち80%から90%を占めているのです。
 次いで水分が10%から15%含まれていて、その他別記事でも紹介しているメラニン色素(毛が黒くなる要因の色素)や、脂質、微量元素(マグネシウム、リン、ケイ素など)などが3%以下程度含まれています。
 これらの成分で毛は生成されていますが、ほぼタンパク質でてきているものと認識できます。

毛はどのように生えるのか

毛はどのように生えるのか

 毛は皮膚よりも表に出ている部分(毛幹)と、皮膚よりも下に眠っている部分(毛根)に分かれます。
 このうち毛が生成される所は毛根部分で作られています。
まず皮膚表面に近い部分に存在する「バルジ領域」(毛の生成に重要な細胞を作り出す領域)から毛の因子が作り出されます。この毛の因子が毛乳頭に降りて、毛細血管より栄養を受け取って細胞分裂を繰り返すことにより毛は成長し、皮膚よりも外側に伸びていくのです。
 成長を繰り返し伸びた毛は、別記事「メンズ脱毛を行う上で最重要の毛周期」にも記述しているようにやがて自然に抜けていき、ある程度の期間が経てば再び毛が生成され、成長していきます。毛の生成はこのように行われ、繰り返されます。

毛はなぜ必要なのか

毛はなぜ必要なのか

 生まれてから、体が成長していくにつれて毛の量や生える箇所が徐々に増えていきます。ではなぜ毛が生えるのか?なぜ必要なのかいくつかの理由があるので解説します。
1)皮膚を守る為
 一番大きな役目はこれではないでしょうか。例えば頭髪だと脳を外部の衝撃から守る為に生えていたり、ワキでは肩回りを動かす際の摩擦から皮膚を守っています。このように生活をしていく上で外部からの刺激や摩擦により我々の肌は常に危険にさらされていますが、毛が生えていることによって保護してくれているのです。
2)体の保温・断熱効果
 人間の体は20℃以下の体温になってしまうと生命を維持することが難しいとされています。
体で作り出した熱を維持するのにも体毛や頭髪は大切な役割を果たしているのです。
3)紫外線から肌を守っている
 春先や夏場は肌を露出して外を歩くことが多いかと思います。
毛があることにより、紫外線が多量に肌に降り注ぐことを防いで肌を守ってくれるのです。
4)感覚機能を持つ
 毛が伸びていることで、外部からの衝撃、刺激を受けた際に毛を伝って感覚機能がいち早く反応することができます。

毛はなぜ必要なのか2

 上記の様に毛は様々な役割を果たしており、私たちの体を守ってくれています。
 最低限の毛は必要となりますが、個人差により毛量が多い方にとっては部位により不衛生となってしまったり、ヒゲが濃く毎日剃毛する方にとっては肌が荒れてしまうなど、毛があることによりマイナスに成り得るケースも出てきます。
 ここ最近では女性のみならずメンズでも脱毛をする時代になってきており、体はもちろん、ヒゲや陰部の脱毛人気も高まってきています。
 上記で述べた毛の役割をよく理解し、自身にとって必要が無い(毛があることで逆にマイナスになってしまう)部分については是非脱毛を検討してみて下さいね。